『子供が外国語を話せるようになって欲しい。』そう願って開始されるお子様が多いのも事実です。もしお子様が『わたし/ぼくと一緒に習おうよ』と言ったらどうでしょうか?なんとお答えしますか?一緒に習うことが出来ればそれをおすすめしますが、そうでない場合は、どうやって断りますか?この断り方ひとつでも、語学習得が楽しいものか、そうでないものかがお子様に伝わってしまいます。このようにお子様をただのキッズコースとして受け入れるのではなく、性別や年齢、そして性格や個性に合わせて好奇心・探求心を引き出しながら学習していきます。