GWの後、少しずつ暖かくなっていきますね。
気温が上がったり、外の天気が良ければ自然にアイスを食べたくなります。
ただのアイスだけれども、「アイスクリーム」では色々あります。
「I am not talking about different flavours.」(たくさんある味のことじゃないよー!)
味のことはまた今度。
アイスクリームには種類がたくさんあります。
冷菓の原型のことを「frozen desserts」と言います。
※発音にはご注意下さい![/dɪˈzɜːt/] が正しくて、[/ˈdez·ət/] だと「砂漠」の意味となってしまう。
水ベースだと「shave ice」「 ice pops」 「sorbet」「 snow cones」などがあって、普通のアイスクリームは「milk」と「cream」がベースになります。
海外で人気なアイスは「sundae」「popsicle」 「frozen yoghurt」「 gelato」 と 「sorbet」。
ただし「popsicle」は国により違う言い方をします。
もともと「ice pop」のことをカナダと米国では「 popsicle」、
英国では「 ice lolly」と言います。
逆に、なかなか分かりづらいかもしれないですが「sorbet」[/sɔːrˈbeɪ/]と「sherbet」[/ˈʃɜːrbət/ ]は違うものです。
「Sorbet」は乳製品が使われていなくて「sherbet」の方は乳製品で作られている、共にフルーティな「frozen dessert」です。
いずれにせよ、冷菓は「I love ice cream!」と世界中、年中無休で愛されています。
お腹がいっぱいでも、そこにはいつも別腹「dessert stomach」が存在していますよね♪